個食の子供
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個食の子供が増えているそうですね。子どもの頃、私も個食になることが多かったです。 母は家にいるのに、一緒に夕食を食べないんです。というのは 、当時父の帰宅時間が遅かったので、父と一緒に食べるため、 母は食事を我慢して待っていたからなんですが。母としての義務は果たし、 妻であることを優先した母。だから私は個食の子供でした。
個食調査
個食を調査したというデータによると「個食」を好きか嫌いかで分類すると、 好きに分類されるデータは50%を超えていて、嫌いのデータより少し多いそうです。 淋しがり屋の私には、この個食の調査結果は驚きでした。やっぱり、 大勢でワイワイいいながら食べる食事って、会話も弾んで楽しいし、おいしいく感じますよね。
個食と孤食
個食と孤食は意味が違うんですね。ひとりでする食事は「個食」で、 個食を淋しく感じると「孤食」になるそうです。社会人になって家族と夕食を食べることが 少なくなった頃、「ひとりゴハンは嫌だ〜!」と言って、一緒に食べる相手を欠かさない ようにしていた私にとっては、今まで個食と個食は同じ意味でした。お恥ずかしい。
個食と食育
個食と食育は、相反するというか、個食な家庭は、食育なんて不可能に近いですよね。 政府が発表した「食育白書」によると、毎日夕食をともにしている家庭は4世帯に1世帯だとか。経済的に苦しいと、家族と時間軸が合わず個食で、食育どころじゃないという家庭も多いのではないかと思うのですが。まぁ、経済的理由がすべてではないと思いますが。